願い桜・飛脚とは

拝啓


 平成は天災の時代と言われるように、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、他にも全国で多くの災害に見舞われた。
 まだ記憶に新しいが、2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興に向けて京都のNPO法人きものを着る習慣を作る協議会の発案で、陸前高田商工女性部が「二度と散らない願い桜プロジェクト」と銘打ち2012年開始しました。


 全国から寄せられた古い着物の生地などを使い、桜の花をかたどった飾りは、犠牲者一人一人を表すかのように大きさが5~10cmで模様も異なる。

 50~100個を一連にして、円形状に計247本をつるし、高さ4m重さ150kg、総数18430個の、つるし飾りとなりギネスに認定された。

この事は、地域の活性化や復興の一助になると注目されている。この桜の数は、死者行方不明者の数となる。


 現在、この願い桜のつるし飾りは陸前高田市の普門寺に奉納されています。

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 このギネスを記念し陸前高田市の復興の応援と鎮魂への願いを込めて、
 我々サイクリスト有志が、想いを書きこみながら願い桜をつけた襷を自転車
 で全国リレーで繋ぎ、来年の桜の開花に合わせて普門寺に運ぶ事を計画しました。

  そして、この襷を運ぶ、各区間2名のボランティアサイクリストの有志を

  『飛脚』と銘打ち

  このプロジェクトの主役としてご協力をお願いいたします。

  (一緒に走行する方は応援走行者となり、飛脚の承認をもらってください)

「飛脚一筆記入用の襷(飛脚専用、区間・名前と一言お願いします)」と「応援走行者用の白襷」
の二本があります(区間経過状況では、飛脚一筆記入襷のみ)。
 細字黒、青、紫、緑の油性ペンをご準備下さい。(他の 色では紫外線劣化で色落ちが激しいので)
この襷をそれぞれの飛脚の祝儀がけで肩にかけていただき運んでいただきます。
★襷は「祝儀たすきかけ」でおねがいします。正面から見て「ノ」の字になるようにかけます。
★応援者襷は特に多くの方が記入します面積は限られていますので
 「仁」の心をもって記入をしてください。
◆仁力車JPTとしてゴールの時には「願掛け桜襷(奉納襷)」を準備します

  

 このプロジェクトは、ボランティア事業ですので参加にあたっての見返りはございません。ボランティアに打ち込む心意気『仁』にあり、己がつくしたことに己を褒めよです。

 
 代わりに、全国のサイクリストの協力をえて行うプロジェクトですので、地域を越えて新たなサイクリストネットワークを作れるかとおもいます。これを機会に、各地域のおすすめの地やコースを走りに出かけるのも一つの楽しみになると思います。

 

 
 沖縄ルート(北上)と、北海道ルート(南下)からそれぞれ全国の自転車愛好家のネットワークで、飛脚を集め2020年4月、ギネス登録をお祝いし陸前高田の桜の時期に北と南から届いた襷を、陸前高田普門寺に奉納することを目指します。ゴールの地では、陸前高田市婦人会や地域の皆さまと飛脚・仁力俥JPTスタッフ一緒に普門寺に出向き、皆様の想いのこもった襷を奉納し、東日本大震災で行方不明・お亡くなりになられた方々に対して鎮魂の祈りを捧げます。

 

 

 
 本プロジェクトを実施するにあたり、活動資金の一部及び陸前高田普門寺様への寄付活動として、記念サイクルジャージを制作販売いたします。ご賛同、ご支援いただける方はホームページ「記念サイクルジャージ」内よりりお申込みください。尚、本ジャージについては、賛同いただける一般の方に販売いたしますので、購入者には法令・ルールの順守徹底をお願いいたします。

 協賛企業様については、5万円枠3万円枠、2万円枠、1万円枠とさせていただきます。サイクルジャージの背面に協賛企業様より頂いたロゴ(AIデータ)を、プロのデザイナーによりバランスよく配置させていただきますため、配置位置につきましてはご要望に受け答えかねますので予めご了承ください。只今、第二段(長袖)を計画準備中です。デザインができましたら改めて協賛募集をいたします。

 購入者・着用者には法令及びルールの順守徹底をお願いいたしますが、万一不本意な場合があってもジャージおよび、使用の停止等をいたしかねます事はご理解お願い致します

 
 また、活動資金の内容については実行委員会の旅費交通費の補助、会議等経費の補助、広告宣伝費用に使用させていただき、その他については普門寺様へ寄付させていただきます。

                    

敬具

仁力俥、全国願い桜の輪実行委員会(仁力俥JPT)